サクサク読める小説5選|読みやすくて面白いおすすめ作品

小説・エッセイ

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「本を読みたいけれど、長い小説を読むのはちょっとしんどい……😅」
そんなとき、ありませんか?
(私?もちろんありますよ〜〜〜😂)

私も仕事や家のことに追われていると、あっという間に子どもを寝かしつける時間!

そして、そのまま一緒に寝落ち……。
読書をする時間って、なかなか取れません😭

そんな忙しい毎日の中で私の手が伸びるのは、物語にすっと入り込めて、サクサク読み進められる小説です!

今回は、これまで私が実際に読んできた本の中から、「読みやすいのに、ちゃんと面白い!」と思った小説を5冊選びました。

一話ずつ楽しめる短編集から、長さはあっても続きが気になってページが進んだ小説まで。ほっこりしたり、笑ったり、胸がいっぱいになったりした5冊です😊

「久しぶりに小説を読んでみようかな」という方にも、気軽に手に取ってもらえたらうれしいです✨️

サクサク読める小説を選んだ基準

今回紹介するのは、単純に「ページ数が少ない本」ではありません✨️

私が実際に読んでみて、

  • 文章が読みやすい
  • 物語の世界に入りやすい
  • 続きが気になって自然とページが進む
  • 忙しいときでも手に取りやすい

と感じた作品を選びました。

短編集のように少しずつ楽しめる作品もあれば、決して短くはないけれど、気づけばどんどん読み進めてしまった作品もあります。

読書に慣れている方はもちろん、「最近あまり本を読めていないな」という方にもおすすめしたい5冊です📚✨

📚 今回紹介した5冊

書名著者こんな日にサクサク読めるポイント
『木曜日にはココアを』青山美智子ほっこりしたい日に1話ずつ区切って読める連作短編集
『クジラの彼』有川ひろキュンとしたい日に6編の短編集。一話ずつ読める
『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈元気がほしい日にテンポよく進む青春小説
『ツバキ文具店』小川糸ゆっくり過ごしたい日に手紙の代書依頼を追いながら、物語に入り込める
『本日は、お日柄もよく』原田マハ心を動かされたい日に読みやすいのに、読後にしっかり残る

サクサク読めて面白いおすすめ小説5選

①『木曜日にはココアを』青山美智子

『木曜日にはココアを』は、青山美智子さんによる連作短編集。

一見すると別々の人たちを描いた物語なのですが、読み進めていくと、それぞれの登場人物や出来事が少しずつつながっていきます。

私がこの作品で特に好きなのが、まさにその「つながっていく感じ」です✨

最後には、点と点だったものが一本の線につながるような感覚があります。

「あ、この人がここにつながるんだ!」

と気づくたびに、ちょっとうれしくなるんですよね😊

一つひとつのお話を区切って読めるので、まとまった読書時間を取りにくい方にも手に取りやすい一冊だと思います!

📚 こんな人におすすめ

  • 短いお話を少しずつ読みたい
  • 登場人物同士がつながっていく物語が好き
  • やさしい読後感の小説を読みたい

青山美智子さんの物語が気に入ったら、『赤と青とエスキース』の感想もどうぞ😊

②『クジラの彼』有川ひろ

『クジラの彼』は、自衛官たちの恋愛を描いた6編の短編集です。
(著者は2019年に「有川浩」から「有川ひろ」に筆名を改めています)

自衛官ならではの仕事や生活が、恋愛にどう関わってくるのかが読みどころです。

6編の短編集なので、一話ずつ区切って読めるのもポイント。少しずつ恋愛小説を楽しみたい方にもおすすめです😊

さらに、ほかの有川ひろ作品を読んだことがある方には、登場人物との再会も楽しみのひとつです✨

『空の中』『海の底』を読んでいると、

「あ、この人知ってる!」

という登場人物が出てくるんです。

別々に読んでいた物語の世界がつながったようで、見つけたときは思わずニヤッとしてしまいました😊

恋愛小説が好きな方はもちろん、有川ひろさんのほかの作品を読んだことがある方にもおすすめしたい一冊です。

📚 こんな人におすすめ

  • 短編の恋愛小説を読みたい
  • 有川ひろさんの作品が好き
  • 作品同士のつながりを見つけるのが好き

💡『木曜日にはココアを』と『クジラの彼』は、子育て中でも読める!短時間で楽しめる小説5選スキマ時間で読めるおすすめ本5選でも紹介しています。

③『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈

『成瀬は天下を取りにいく』は、我が道を突き進む成瀬あかりを描いた青春小説です。

閉店を控えた西武大津店のテレビ中継に毎日映ろうとしたり、幼なじみの島崎とM-1に挑戦したり……。

「次は何をするの!?😂」

と、成瀬から目が離せなくなります。

でも、私がこの作品で好きなのは、成瀬だけでなく幼なじみの島崎との関係です✨

成瀬が突拍子もないことを言い出しても、なんだかんだ成瀬を見守りながらついていく島崎がかわいいんですよね😊

成瀬の行動そのものが面白いのはもちろん、二人のやりとりや距離感も楽しくて、どんどん読み進めてしまいました。

テンポよく物語が進むので、「久しぶりに小説を読みたい」というときにも手に取りやすい一冊です。

📚 こんな人におすすめ

  • 個性的な主人公の物語が好き
  • 友達同士の掛け合いや関係性を楽しみたい
  • テンポよく読める青春小説を探している

④『ツバキ文具店』小川糸

『ツバキ文具店』の主人公は、鎌倉で小さな文具店を営みながら、「代書屋」として手紙を書く仕事をしている鳩子。

鳩子のもとには、さまざまな事情を抱えた人たちから手紙の代書依頼が舞い込みます。

手紙の代書を頼みに来る人たちにも、それぞれの物語があるんですよね✨

なぜ自分ではなく、誰かに手紙を書いてもらいたいのか。

その背景には、それぞれの人生や人間関係、相手に伝えたい思いがあります。

一つの手紙から依頼人の物語が見えてくるのが面白くて、

「次はどんな人がやってくるんだろう?」

と、自然と読み進めてしまいました😊

決してページ数の少ない小説ではありませんが、一つひとつの依頼を追いかけるように読めるので、物語の世界に入りやすい一冊です。

📚 こんな人におすすめ

  • 人と人とのつながりを描いた小説が好き
  • 手紙や文房具が好き
  • 穏やかな物語をじっくり楽しみたい

⑤『本日は、お日柄もよく』原田マハ

『本日は、お日柄もよく』は、ある結婚式で心を揺さぶるスピーチに出会った主人公が、スピーチライターの世界に飛び込んでいく物語。
「言葉」と「仕事」をめぐるお話です。

主人公が少しずつ成長していく姿と、登場人物たちが仕事に誇りを持って向き合う姿に、どんどん胸がいっぱいになって……。

ほんとうに、涙なしでは読めない作品でした!🥲

読みやすくて物語に入り込みやすいのに、読み終わったあとにはしっかり心に残る。

「サクサク読める小説が読みたい。でも、読後に何か残る作品がいい」

そんな方におすすめしたい一冊です✨

📚 こんな人におすすめ

  • 主人公が成長していく物語が好き
  • 仕事をテーマにした小説が好き
  • 読みやすくて、心を動かされる作品を読みたい

【番外編】本を開く余裕がない日は、耳で楽しむ方法も

ちなみに最近の私は、「読む」だけじゃなく「聴く」読書もはじめました🎧

いま通勤中や家事の合間に聴いているのが、妻夫木聡さんが朗読する村上春樹『ノルウェイの森』。
一度紙で読んだことがある本なので、耳で聴いてもすっと頭に入ってくるんです…!

私には、一度読んだことがある本を聴き直す方法が合っていました😊

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耳で読む、という選択肢

家事をしながら、移動しながら。手がふさがっていても、物語だけは進められます。

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まとめ|読みやすい小説から、気軽に読書を楽しもう

今回は、私が実際に読んだ本の中から、サクサク読めて面白かった小説を5冊紹介しました📚

どれも「短いから読みやすい」というだけではなく、物語の世界に入りやすかったり、続きが気になって自然とページが進んだりした作品です。

私自身、仕事や家のことに追われていると、以前のようにたくさん本を読むのが難しいな〜と感じることがあります😅

でも、読書って「まとまった時間を作って、じっくり読まなきゃ!」と構えなくてもいいんですよね。

通勤時間に少しだけ。
寝る前に一話だけ。

そんなふうに、今の自分の生活に合わせて楽しめばいいのかなと思っています😊

「これ、ちょっと読んでみたいかも!」と思える一冊が見つかったらうれしいです✨

気になる作品があれば、ぜひ手に取ってみてくださいね📚

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