今日の気分で選ぶ本棚|司書がまとめた気分別おすすめ小説ガイド【総まとめ】

今日の気分で選ぶ本棚|司書がまとめた気分別おすすめ小説ガイド 12の本棚 小説・エッセイ

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読みたい気持ちはあるのに、何を読むかが決まらないな〜🤔
本棚の前で5分立ち尽くして、結局スマホを見て終わった……という日、ありませんか?
(私の実体験なんですけどね!)

そこでこの記事では、このブログで書いてきたおすすめ本のまとめ記事を、ジャンルではなく「その日の気分」で並べ直しました。全部で12の棚があります✨️

今日の自分に近い棚から開いてみてください。気分さえ合っていれば、本のほうから合わせてきてくれます。

私自身、疲れ切った日には社会派やミステリーのような重厚な話は選びません
(難しい話は、もっと体力や気力がある日にとっておきます😂)
そういう日に手が伸びるのは、ほっこりする日常系。最近だと青山美智子さんの作品が多いです。

選ぶ基準は、面白さというより「今日の自分が受け止められるか
だからこの本棚も、ジャンルではなく気分で並べました。

(先に一言だけ。この記事の最後に、そもそも読む元気がない日の棚もあります。耳で聴く読書の話です😊)

泣きたい夜に

「思いきり泣きたい」「胸がいっぱいになる話を」という気分の夜は、家族や友情を描く物語へ。涙と一緒に読む一冊を選ぶ図解。

思いきり泣くと、翌朝すこし軽くなっていることがあります。遠慮なく泣ける物語を集めた棚です。

ほっとしたい夜に

疲れて心を休めたい夜は、あたたかい日常ややさしい人との出会いを描く物語へ。気持ちがほぐれる一冊を選ぶ図解。

しんどい日は、心がざわつかない本がいちばんです。読み終えたあと、あたたかいものが残る棚。

声に出して笑いたいとき

深刻な話はお休みして気楽に笑いたい日は、ユーモアあふれる本へ。くすっと笑える日常を描いた一冊を選ぶ図解。

深刻な本を読む元気はないけれど、何か読みたい。そういう日はこの棚へ。

時間を忘れて没頭したいとき

夢中になりたい、続きが気になる話を読みたい日は、一気読みしたくなる物語へ。翌日が休みの夜に読む一冊を選ぶ図解。

「あと1ページだけ」が効かなくなる本を集めました。翌日が休みの日にどうぞ。

謎を解きたいとき

手がかりを追いたい、意外な答えに出会いたい日は、ミステリーの棚へ。本格派から日常の謎まで選ぶ図解。

ミステリーといっても、血が流れるものから日常の小さな違和感まで幅があります。気分に合うほうを選んでください。

どこかへ行きたいとき

いつもと違う景色を見たい、物語の中で旅したい日は、海辺や田舎を描く物語へ。夏の空気にふれる一冊を選ぶ図解。

出かける時間はないけれど、ここではない場所の空気を吸いたい日に。

恋の話が読みたいとき

ときめきたい、切ない気持ちにふれたい日は、恋愛小説の棚へ。純愛から大人の恋まで選ぶ図解。

自分の恋とは関係なく、人の恋を眺めていたい日があります。

背中を押してほしいとき

ちょっと前を向きたいけれど説教はお休みしたい日は、仕事や人生を描く物語へ。新しい見方に出会う一冊を選ぶ図解。

説教されたいわけではない。でも、ちょっとだけ前を向きたい。そんな距離感の本たちです。

おいしいものが読みたいとき

ごちそうを想像したい、食べる場面を楽しみたい日は、食卓を描く物語へ。言葉からおいしさを味わう一冊を選ぶ図解。

夜中に読むと危険な棚です。責任は持てません。

作家で選びたいとき

好きな文章に浸りたい日は、気になる作家の棚へ。作品やシリーズをたどって次の一冊を選ぶ図解。

「この人の文章なら間違いない」という作家が1人いると、本選びはぐっと楽になります。

何を読めばいいか分からないとき

気分も決まらず最初の一冊に迷う日は、司書の選書・受賞作・映像化作品といったおすすめの入口へ。

気分すら決まらない日は、ここから。迷ったときの最初の1冊を集めています。

そもそも読む元気がない日は

本を開く余力がない日は、無理をしない読書へ。休む・短く読む・耳で聴くという選択肢を示した図解。

気分以前に、本を開く体力が残っていない日もあります。それは意志の問題ではなく、単に余力の問題です。その日のための処方箋は、別のまとめにぜんぶ書きました。

目で文字を追う元気がない日は、耳に任せるという手もあります。30日間は無料で試せます。

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※合わなければ解約できます。「読めない日の逃げ道」として持っておくくらいがちょうどいいと思っています。

おわりに

本を選ぶときは今日の気分を確かめ、気になる棚をのぞく。今の自分に合う一冊に出会うための本棚の図解。

本は内容で選ぶものだと思われがちです。でも実際に手が伸びるのは、そのときの気分に合った本のほうだったりします。

この本棚は、記事が増えるたびに棚を足していきます。「今日はこの気分だな」と思ったら、またのぞきに来てください。

ひらぱる

🖋この記事を書いた人
図書館司書&読書ブロガー。2児の母。
ミステリや日常系小説を中心に、本の感想をマイペースに綴っています。
お気に入りの読書時間は、子どもたちが寝静まった夜のひととき。

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小説・エッセイ

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